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2017年3月アーカイブ

2017年3月15日 10:09 | | コメント(0)

 三寒四温の時期を過ぎても、まだまだ冷え込みの強い3月ですが、平成28年度最後の事例検討会を開催いたしました。

日 時:平成29年3月11日(土)、15:30~
場 所:熊本大学病院 医学教育図書棟4階第4講義室
(次 第)
1. 開会
2. 事例検討会
「利用者満足度調査から見えてきたもの」
                 担当:吉田病院 精神保健福祉士 宮原 淳
「地域連携における利点と課題」
                 担当:阿蘇やまなみ病院 精神保健福祉士 坂口 悦基
「認知症家族の相談事例」
                 担当:くまもと青明病院 医師 兼田 桂一郎
3. 認知症研修①
「認知症初期集中支援チームの概要とアセスメントツールについて」
                 担当:熊本大学病院 看護師 板橋 薫
4. 認知症研修②
「認知症疾患医療センター"熊本モデル"を振り返る」
                 担当:熊本大学病院 精神保健福祉士 小嶋 誠志郎
                     大阪大学病院 医師 池田 学
5. 閉会

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★事例検討会に先立って、センター長会議も開催されました。
 今年度を振り返りながら、次年度の疾患医療センターの方向性や現況の取り組みについて報告がありました。







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★診察待ち時間を利用した「何でんいうてみろう会」で、患者、家族の実情に応じた支援や、地域特性を活かした社会資源の創生の必要性が伺えました


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★地域連携は、受診につながる利点がある一方で、地域の相談窓口が曖昧で介入までに時間がかかることが課題としてあがりました


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★「初期集中支援」の概要説明や「熊本モデル」の経過を振り返りながら、道交法改正により、今後依頼が増加する認知症者の運転免許に関する問題まで、幅広く講義をいただきました

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次回、第49回事例検討会は、
平成29年4月15日(土)、熊本大学病院を予定しております。

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