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2017年8月23日 22:00 | | コメント(0)

 残暑が厳しい8月の開催でしたが、今回は心理士研修が事前に開催されたこともあり、全体では100名を超えるご参加をいただきました。また、本編と分科して導入した認知症基礎講座Ⅲには、30名以上のご参加をいただき、残暑とは別の「熱さ」みなぎる事例検討会となりました。

日 時:平成29年8月19日(土)、15:00~
場 所:熊本市医師会館
(次 第)
1. 開会
2. 事例検討会
「易刺激性に対しアセナピンが著効後首下がりが悪化したEOADの一例」
               担当:平成病院 医師 畑田 裕
「医療保護入院同意者以外の家族との退院調整に苦慮した1例」
               担当:熊本大学病院 社会福祉士 丸山 貴志
「幻視の2例 」
               担当:天草病院 医師 宮川 民平
3. 認知症基礎講座Ⅰ
「レビー小体型認知症の新しい診断基準について」
               担当:熊本大学病院 医師 橋本 衛
4. 認知症基礎講座Ⅱ
「認知症患者に関わる理学療法士の役割」
               担当:介護老人保健施設みつぐ苑 理学療法士 濱本 洋典
5. 認知症基礎講座Ⅲ
「CDRについて」      担当:熊本大学病院 医師 福原 竜治

6.閉会

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★「易刺激性~」ではアセナピン投与以前の投薬や首下がりに関する質疑が行われました












★保護者制度廃止によって、入院同意者と他の家族との意見が一致しない場合の退院支援の難しさについて、とりあげていただきました




★幻視、特に「虫」の幻視が顕著だった事例を経過とともに提示していただきました





★基礎講座Ⅰでは、改訂された新しいDLB診断基準についてご講義いただきました




★基礎講座Ⅱでは、初の理学療法士さんによる、認知症の時期に応じた関りやセラピーの必要性・効果について、わかりやすくご講義いただきました




★基礎講座ⅢはCDRについて、座学と映像ケース演習を行いました。質疑も活発で、福原先生がわかりやすく回答してくださいました










★次回、第52回事例検討会は、平成29年10月28日(土)、場所は4年ぶりに吉田病院で開催いたします。よろしくお願いいたします★

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