2011年5月30日 23:36 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
言語障害が強いタイプの認知症患者さんの自宅学習に介入しています。
いつも熱心に自宅学習に取り組まれており、今回評価に伺ったところ、その成果が出ており大変嬉しく思いました。
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言語障害が強いタイプの認知症患者さんの自宅学習に介入しています。
いつも熱心に自宅学習に取り組まれており、今回評価に伺ったところ、その成果が出ており大変嬉しく思いました。
2011年5月15日 12:11 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
学術講演会
『認知症の診断における症候学の重要性』
演者 池田 学 先生
詳しくは 熊本県レミニール発売記念講演会案内状.pdfをご覧ください。
尚、個人情報の問題もあり一般の方の入場はお断りいたしております。
2011年5月15日 11:27 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
イチミさんと一緒に訪問している熊本市のとあるお宅です。
いつもかわいいワンちゃんが迎えてくれます。
また、この日は奥様手作りのとってもおいしいイチゴ大福も頂きました。ありがとうございました。 (病棟の みなさんと一緒に作りたいと思います!)
このお宅の奥様は名コーチです。OTからの質問に的確に答えて下さる、鋭い観察力の持ち主です。 それを基に,日常生活上の症状を一緒に整理して、新たに必要な評価と訓練をお願いしました。
次回お会いするのが楽しみです。
こちらは,人吉方面です。イチミさんが〇〇?祈願に向かっています。今週も訪問させて頂きます!
2011年5月15日 10:51 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日、熊本ニューオータニにて橋本衛先生による『抽象的態度の障害と認知症~FTLDの臨床症候との関連~』の講演会が開催されました。
(見えにくいのですが)写真は色名呼称の課題です。どれもが"青色"ですが,一般化することができない患者さんは,ジーンズの青,うちの屋根の色,空の色・・などと答えます。
また,社会的判断能力をはかる質問で「友人の傘を"もし"失くしてしまったらどうしますか?」といった質問に対しても,「私は失くしません。」などと回答されることが多く,FTLDの方は架空の状況を想像ができない→自ら体験したことがない状況を想像することが苦手.という特徴を,このような課題を通じて知ることができます。
けれど,抽象的態度の障害は,FTLDの行動障害の基盤を説明する一つの側面であって,全てを説明することは困難ですよ、と強調されていました。
盛りだくさんの2時間があっという間に過ぎました。
2011年5月14日 18:01 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
今春の入職員に、背の高い&鼻の高い丸山さん(PSW)と、イケ面・堂本光一(JoY)似の松下さん(CP)がコメディカルの一員として加わっています!