スタッフの日々のブログ
熊本認知症疾患医療センタースタッフが日々の出来事をつづります。

2011年6月 1日 20:01 | | コメント(0) | トラックバック(0)

 熊本県認知症疾患医療センターがスタートし約2年が経過し、さらに今年度より2か所の地域拠点型センターが新たに指定を受け全10センターで活動を継続しています。そこで熊本県認知症疾患医療センターの現状確認と方向性を明確にすることを目的に、本日61日より、熊本県長寿社会局(江口局長他4名)、地域拠点型センター(担当医、連携担当者)、基幹型センター(小嶋連携担当者)で意見交換を実施しています。

 

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61日 益城病院

62日 くまもと心療病院 山鹿回生病院 吉田病院 くまもと青明病院

63日 阿蘇やまなみ病院 天草病院 平成病院 荒尾こころの郷病院

 

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2011年5月30日 23:36 | | コメント(0) | トラックバック(0)

言語障害が強いタイプの認知症患者さんの自宅学習に介入しています。

いつも熱心に自宅学習に取り組まれており、今回評価に伺ったところ、その成果が出ており大変嬉しく思いました。 P1030209.JPG

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2011年5月15日 12:11 | | コメント(0) | トラックバック(0)

学術講演会

『認知症の診断における症候学の重要性』

演者 池田 学 先生

詳しくは 熊本県レミニール発売記念講演会案内状.pdfをご覧ください。

尚、個人情報の問題もあり一般の方の入場はお断りいたしております。

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2011年5月15日 11:27 | | コメント(0) | トラックバック(0)

 イチミさんと一緒に訪問している熊本市のとあるお宅です。DVC00069.JPG

 いつもかわいいワンちゃんが迎えてくれます。

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 また、この日は奥様手作りのとってもおいしいイチゴ大福も頂きました。ありがとうございました。 (病棟の みなさんと一緒に作りたいと思います!)

 

   このお宅の奥様は名コーチです。OTからの質問に的確に答えて下さる、鋭い観察力の持ち主です。 それを基に,日常生活上の症状を一緒に整理して、新たに必要な評価と訓練をお願いしました。

  次回お会いするのが楽しみです。

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 こちらは,人吉方面です。イチミさんが〇〇?祈願に向かっています。今週も訪問させて頂きます!

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2011年5月15日 10:51 | | コメント(0) | トラックバック(0)

 昨日、熊本ニューオータニにて橋本衛先生による『抽象的態度の障害と認知症~FTLDの臨床症候との関連~』の講演会が開催されました。

P1030199.JPG (見えにくいのですが)写真は色名呼称の課題です。どれもが"青色"ですが,一般化することができない患者さんは,ジーンズの青,うちの屋根の色,空の色・・などと答えます。

 

 また,社会的判断能力をはかる質問で「友人の傘を"もし"失くしてしまったらどうしますか?」といった質問に対しても,「私は失くしません。」などと回答されることが多く,FTLDの方は架空の状況を想像ができない→自ら体験したことがない状況を想像することが苦手.という特徴を,このような課題を通じて知ることができます。

 けれど,抽象的態度の障害は,FTLDの行動障害の基盤を説明する一つの側面であって,全てを説明することは困難ですよ、と強調されていました。

 盛りだくさんの2時間があっという間に過ぎました。

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2011年5月14日 18:01 | | コメント(0) | トラックバック(0)

今春の入職員に、背の高い&鼻の高い丸山さん(PSW)と、イケ面・堂本光一(JoY)似の松下さん(CP)がコメディカルの一員として加わっています!

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2011年4月27日 21:11 | | コメント(0) | トラックバック(0)

(熊本)県内の認知症サポーターが10万人に

2011年4月27日   提供:読売新聞

 

 認知症を正しく理解し、患者やその家族を地域で見守る県内の「認知症サポーター」が3月末で10万5142人に達し、人口比率でみると、2年連続で全国1位を達成したことがわかった。蒲島知事は「任期中(2012年3月まで)に5万人養成」という目標を達成したため、昨年5月に目標を「10万人」に引き上げていたが、大幅に前倒しして達成した。(大田裕一郎)

 サポーター養成事業は、認知症になっても安心して暮らせる社会づくりを目的に、厚生労働省が05年度から展開し、県内では06年度から取り組みが始まった。

 県のサポーター数の人口比は、08年8月の調査では全国23位と低迷していたが、知事就任直後の蒲島知事自身が同月にサポーターになったことを機に、養成講座の受講者が急増。県や市町村が積極的に養成に取り組んだ結果、10年3月に人口100人あたり3・28人(全国平均1・23人)と初めてトップとなり、今年3月も同5・80人と全国平均(1・85人)を大幅に上回った。

  認知症患者の話にゆっくり耳を傾ける「傾聴ボランティア」を養成している水俣市や、相談などにあたる「認知症アドバイザー」の養成に取り組む菊池市など、理解を深める活動から一歩進み、支援体制の構築を図っている先進自治体も多い。

 県は「日本一を維持出来るようサポーター養成を更に進めると同時に、先進例を各自治体に紹介しながら認知症の人を支える活動も促進していきたい」としている。

 県によると、県内の65歳以上の高齢者は46万5743人(10年10月現在)。このうち約5万人が認知症患者とみられ、今後、更に増えると予想している。

 

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 熊本県の認知症に対する関心は、非常に高いです。他県から赴任した私はいつもそう感じています。

受診されるご家族は専門書を片手に疾患に対する知識をお持ちの方が少なくないですし,ケアマネや包括支援センターの方も精力的に活動されています。

 そのようなスペシャリストがたくさん周りにいる環境の中,『認知症のリハビリテーション』について,県内の専門スタッフの方々と何かできないものかと考えています。認知症に対するセラピーについて一緒に知恵を出し合いたいです。宜しくお願い致します。

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私たち熊本県認知症疾患医療センターには認知症専門医相談員を配置しており、「認知症専門医療機関の紹介」「医療機関の受診前の医療相談」「認知症の原因疾患を特定する鑑別診断及び診断に基づいた治療や初期対応」等を行っています。認知症に関する悩みや心配事がありましたら、熊本県認知症疾患医療センターにご相談ください。