スタッフの日々のブログ
熊本認知症疾患医療センタースタッフが日々の出来事をつづります。

2011年3月11日 22:16 | | コメント(0) | トラックバック(0)

  DVC00037.JPG今日は,ある患者さまのお宅へ心理士の一美さんと訪問に行っていました。

実際にどのように生活をされているのか、日中利用しているデイサービスではどのような状態なのかを知るためです。大学の中にいるだけでは分からないことも沢山ありました。

 

夕方は,高次脳機能障害支援センターの田中さんと,小児領域の勉強会に行ってきました。田中さんは必至でネットワーク作りを模索中です。私も小児リハからヒントを頂きました。

 

日中の訪問は天気がよく,天草の海もきれいでした。

 帰りに,とてもおいしいラーメンを食べてました。

 

P1030021.JPG 

 

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2011年3月 4日 12:25 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2/28~3/2,台湾の認知症医療にかかわる職種(DrやNsやOTやMSW・・)や家族会の代表の方,行政関係者や建築家等の視察団が来熊されました。  

かんふぁ.JPG初日は大学でInternational conference on dementia(写真上)でした。

プログラムは・・・

熊本から日本の認知症の現状について,熊本県の認知症対策について,熊本モデルの取り組みについて発表がなされ,台湾からは,台湾の認知症について,アルツハイマーセンターの取り組みについて,家族支援についての発表がありました。

2日目,3日目は以下の施設の見学に行きました。大学や県のスタッフも同行させていただきましたが,それぞれの施設から手厚い歓迎を受けました。ご協力をありがとうございました。

リデルライトホーム・天寿園・平成病院・ほたる・せせらぎの皆さま方・・・

 

taiwan.JPG

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2011年2月28日 01:27 | | コメント(0) | トラックバック(0)

今日から3日間,台湾からの"熊本モデル"の視察に来熊されます。皆でその準備を頑張っているところです!台湾の認知症医療はどのような状況なのでしょうか?!

またご紹介したいと思います。

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2011年2月23日 13:36 | | コメント(0) | トラックバック(0)

外.JPG 医療の側が介護現場にもっと積極的に介入できたならば・・・・その意義について昨年より何度かお邪魔させて頂いている特別養護老人保健施設に日・月と池田先生と一緒に行ってきました。

 詳しくはおって報告させて頂きますが,医療からケアに繋がった現場を肌で感じることができ,本当に勉強になりました。

『個別的なケア』。一例を通じて学び,ほかの入所者さんにもいかし、繋げる。

それは入所者さんへの日々のケアの仕方が変わっただけでなく,地域のかかりつけ医や利用者さんのご家族との関わり方も変化していったようでした。疾患別の対応の違いを実際に感じて学ぶ。薬の影響を考える。入所時の情報収集の仕方を議論する・・・・ポンポンと池田先生とやりとりするケアスタッフの力に,私もたくさんの力を頂きました。ありがとうございました。 pro.JPG

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2011年2月21日 22:51 | | コメント(0) | トラックバック(0)

某日深夜。『認知症あんないダイヤル』CMをみました。

どんな時にいつかければよいのでしょうか??
認知症ほっとコールとの違いは??
疑問についてエーザイの角田さん(熊本)に尋ねてみました。

→今回のCMのねらいは、今までご家族や身近な方が
「困ったな」「もしかしたら認知症なのかも・・・」と疑問を抱いたときに
「どこに相談したらいいのかわからない」

「こんなことで相談してもいいのかしら」

「恥ずかしくて相談できない」
といった一般生活者の方の意見を、『認知症あんないダイヤル』を

設置することで解決し、潜在している認知症患者さんを

早い段階で地域のかかりつけ医や医療機関につなげることにあります。

認知症あんないダイヤルは9:00〜21:00(土日祝日も可)であれば
いつでも全国どこの方からも相談を受け付けていますので、
ささいな疑問や質問も含めてお問い合わせいただきたいと考えています。
こちらのダイヤルにかけていただくと、
 相談内容, お住まいの地域をおうかがいした後、
 必要であればお住まいの地域にいちばん近い地域包括支援センター小冊子
をご案内・郵送させていただく流れとなっております。

熊本県のように「認知症ほっとコール」といった公的機関が設置されているのであればそんな心配はご無用なのでしょうが、
未だ相談できないと思われている方々の代表番号として全国発信させていただいております。
全国でいまだ潜在的に存在している患者さんが、
いち早く適切な診断・治療・ケアにつながっていただけること、
患者さんを支える家族や介護者の方に少しでもお役立ていただけることを願って、これからも様々な取り組みをしていきたいと思います。

http://www.eisai.jp/diseases-and-symptoms/ad-gallery/ebook/dementia/index.html?mode=1062

以上のような丁寧なご回答を頂きました。

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2011年2月20日 06:35 | | コメント(0) | トラックバック(0)

熊本精神神経学会が昨日熊本ニュースカイホテルで開催されました。

内容は多岐にわたり大変充実していました。質疑も活発でした。

 

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2011年2月18日 19:55 | | コメント(0) | トラックバック(0)

 当認知症疾患医療センターの仕事の一つとして他県からの視察の受け入れがございます。私たちも先進地の取り組みについては常にアンテナを張り情報収集に努めていますので,出会いの場は大変刺激的です。

 さて,今日もとある県より視察にやってこられある質問をいただきました。それは・・・当センターの橋本先生より「熊本は,拠点型と基幹型と8つだけど個々ではなく"1つ"なんです。それぞれの認知症医療の水準をできる限り一定に保つ努力をしています。」と話しがありましたが,「熊本が一つにまとまるコツは?」と質問をお受けしました。いくつかの要因はありますが,ずばり『県』職員の熱い想いは大きいです。江口局長はじめ事例検討会には必ず県職員の方々が出席され,神西さんのカバンの中には池田教授の著書『認知症』が大事に読み込まれています。県ともつながるセンター、それが熊本モデルが実質的に機能する力かもしれません。

 ちなみによくお受けする質問として,当認知症専門外来を受診する患者さんに関してですが,2/3くらいの方がかかりつけ医からの紹介です。[受診の際には紹介状(かかりつけ医にかかっている方)とお薬の情報(現在,内服中の方)をお持ちになって気をつけてお越しください。] ご参考までに。

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私たち熊本県認知症疾患医療センターには認知症専門医相談員を配置しており、「認知症専門医療機関の紹介」「医療機関の受診前の医療相談」「認知症の原因疾患を特定する鑑別診断及び診断に基づいた治療や初期対応」等を行っています。認知症に関する悩みや心配事がありましたら、熊本県認知症疾患医療センターにご相談ください。