2011年9月29日 09:51 | 個別ページ | コメント(0)
熊本県認知症疾患医療センター
第16回事例検討会
日 時: 平成23年9月24日(土) 開会:15時
場 所: 阿蘇やまなみ病院
(次第)
1 開会
2 事例検討会
「進行性核上性麻痺の診断が患者・家族の経済的負担軽減となった認知症事例」
担当:阿蘇やまなみ病院 医師 今井 正城
「訪問医療相談について」
担当:くまもと青明病院 精神保健福祉士 中山 慎二
「RBMTと家族からの情報収集が早期診断に有用だった若年性ADの一例」
担当:熊本大学医学部附属病院 心理士 一美 奈緒子
3 認知症研修⑮
「認知症診療に必要な認知機能障害の見方」
担当:大学病院 医師 橋本 衛
4 評価尺度研修⑬
「リバーミード行動記憶検査について」
担当:大学病院 心理士 松下 正輝
5 閉会
今回の事例検討会は、『阿蘇やまなみ病院』で開催しました。
院内は各病室で細かな工夫もあり、きれいに整備されていました。
また明るく穏やかな雰囲気の病院でした! (丸山)